柏崎市議会 2015-06-12 平成27年 6月定例会議(第12回会議 6月12日)
市といたしましては、今後、今、御指摘の瓦れき等への対応につきましては、空き家条例の中で、どこまで取り込んでいけるのか研究をしていくということが一つですが、あわせて、この環境クリーン推進条例に基づく、その中に指導という規定がありますので、これによって、この瓦れきとなった土地所有者等に対する必要な助言、あるいは、指導を行っていく必要があると、いきたいというふうに考えております。
市といたしましては、今後、今、御指摘の瓦れき等への対応につきましては、空き家条例の中で、どこまで取り込んでいけるのか研究をしていくということが一つですが、あわせて、この環境クリーン推進条例に基づく、その中に指導という規定がありますので、これによって、この瓦れきとなった土地所有者等に対する必要な助言、あるいは、指導を行っていく必要があると、いきたいというふうに考えております。
クリーンデー表彰選考委員会などといったところが審査をして、町内会員の過半数が参加したと、そういう条件で、清掃前と清掃後に、こんなにきれいになりましたよと、こんなふうに地域がきれいになったといった、町内会部門だとか、事業所部門だとかに分けて、表彰対象として、ランキングづけをして、上位、どうですかね、10位まで発表するとか、何位まで表彰するとかいうことがあってもいいと思うんですけど、それについても、環境クリーン推進条例
それで、今、環境クリーン推進条例に基づきまして、多いのが空き地の草がぼうぼうになっている、あるいは、ごみが散乱しているとか、この辺につきましては、環境クリーン推進条例で対応しているところでありまして、適切な管理については、市長はそこを要請することができるという条例になっておりますので、これに基づきまして、市長名で条例制定以降、文書を発出をしております。
平成13年12月に条例化されました、新潟県柏崎市環境クリーン推進条例の第7条に、市は、環境の日、6月5日の趣旨にふさわしい行事として、6月の第1日曜日をクリーンデー柏崎と定め、市、市民等及び事業者が一体となって、空き缶等の回収、空き地の除草等の環境美化活動を実施するものとするとうたわれていて、ことしで18回目になります。
空き地に関しては、柏崎市環境基本条例の理念に基づきまして、平成14年4月1日に施行された環境クリーン推進条例の第8条で、市長が土地の所有者に必要な処置を講ずるように要請することができる、となっておりますけれども、要請に従わない場合でも、この条例の15条にある、罰金の対象行為にはなっておりません。
そういったものも視野に入れながらですね、例えば、環境クリーン推進条例でありますとか、防犯まちづくり条例、あるいは、火災予防条例、こういったものも動員をしながら、要請、または指導してまいりたいというふうに考えておりますが、今の、あるいは、今後のですね、今御指摘の空き家等の問題、これがますます大きな問題になってきておりますので、私はですね、この問題について、そういった空き家が放置をされたり、管理不全な状況
当市の環境クリーン推進条例、この中では、しかし、この公表については、うたっておりません。今後、今お尋ねの、この家庭ごみの有料化に伴って、さらに、この不法投棄がふえるというふうなことがあれば、あるいは、そうでなくてもですね、御指摘のような、この投棄者を公表することを含めた、この環境クリーン推進条例の改正も視野に入れながら、検討したいというふうに考えております。 ○議長(斎木裕司) 霜田議員。
(4)柏崎市環境クリーン推進条例でありますが、推進条例での罰則の適用についてであります。 柏崎市環境クリーン推進条例では、第15条に罰則規定が設けられています。
この基本条例に基づいて、柏崎市環境クリーン推進条例が制定されたものと理解するものですが、この条例の第3条には、市の責務として、市は、この条例の目的を達成するために必要な施策を策定し、これを実施しなければならない、とあります。
身近なことに関する条例で、柏崎市特有の条例として幾つか例を挙げると、 柏崎市市民参加のまちづくり基本条例、環境基本条例、環境クリーン推進条例などを挙げることができると思います。柏崎市市民参加のまちづくり基本条例については、言うまでもありませんが、前文で、「柏崎市のまちづくりを方向づける基本原則を掲げ、市民と市それぞれの役割と責任を明らかにするための柏崎市の最高規範」と述べています。
歳出に関しては、合併に向けた防災無線のつなぎ込みの費用と分担金について、市税滞納者に対応する非常勤収税職員についての考え方とねらい、男女共同参画推進に向けた条例制定の準備についての考え方、かしわざき共同参画プラン推進市民会議の評価について、環境クリーン推進条例の浸透度と周知、不法投棄への対応、海岸清掃、ごみの減量化とリサイクルの関係について、高速道路の騒音公害解消のための防音壁設置の見通し、消防団員数
私に言わせると、もう少し、消極的かもわかりませんけれども、関係者以外は入られないような方策ができないかなと思ったりもしてますし、夏場は、やはり草が非常に生えている状況になりますと、捨てやすいという状況なわけで、環境クリーン推進条例もできたことで、民間の方たちの宅地の草刈りはお願いしてますが、肝心な公共の方は、林道関係になったりしますとちょっと難しいかなという状況でありまして、捨てられない状況にするというのは
環境クリーン推進条例にも、このようにうたっておりますよね。市は、市民・事業者に対し、環境美化に関する意識の啓発に努めなければならないと、全くそのとおりだと思うんです。今は、規範意識が低下しているというふうに言われています。
ところで、当市においては、今年度から環境クリーン推進条例を施行して、不法投棄とかポイ捨てなどに、厳正に対処しているところであります。ちなみに、11月までに寄せられた通報や報告は84件ありました。我々、徹底的にその通報に基づいて後追いをやるわけでありますけども、このうち21件は本人を特定することができまして、厳重注意するとともに、投棄したごみを本人に撤去させることができました。
この4月から環境クリーン推進条例がスタートし、意識の醸成を図るとともに、海岸清掃に2,040万の予算が計上されました。これですべて解決するということではありませんが、海の町、柏崎をアピールするためにも、非常に意を用いた予算であると思います。また、廃乾電池とペットボトルの店頭での回収、また、事業系の紙類を焼却しないで資源化するなど、ごみの減量化とリサイクルの一層の推進がなされます。
それから、有料化についての取り組みだけではなくて、不法投棄の防止ですとか、自家焼却の抑制に対する働きも、並行して進めていく必要があるわけで、そういう意味では、この4月から実施いたします環境クリーン推進条例ですとか、あるいは、ことしの12月からの、廃棄物焼却炉の規制強化などの周知もですね、あわせて市民の皆さん方に、積極的にやってまいりたいと、こう思っているところであります。
・ 先般公布された柏崎市環境クリーン推進条例の名に恥じない実践活動が行われますよう、市民への周知や啓発看板の作製をいたします。また、恒例のクリーンデー柏崎の実施のほかに、新規行動として海水浴シーズン前の中央海岸等におけるクリーン作戦や各海岸の徹底した清掃を繰り返し実施いたします。
部制条例の全部を改正する条例 第 3(議第 89号) 組織・機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例 第 4(議第 90号) 政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を 改正する条例 第 5(議第 98号) 職員の給与に関する条例及び議会の議員の報酬及び費用弁償等に関 する条例の一部を改正する条例 第 6(議第 91号) 環境クリーン推進条例
(4)議第91号 環境クリーン推進条例 ○委員長(阿部 博) 議第91号環境クリーン推進条例を議題といたします。 説明を求めます。 民生部長。
年度農業集落排水事業特別会計)(継 審案件) 第12(承第16号) 決算の認定について(平成12年度介護保険特別会計)(継審案件) 第13(議第88号) 部制条例の全部を改正する条例 第14(議第89号) 組織・機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例 第15(議第90号) 政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を改 正する条例 第16(議第91号) 環境クリーン推進条例